ゼミ

大学院ゼミナール

大杉高司ゼミナール 通年・火・5

    • 2019年度春夏学期:Graeber, David & Marshall Sahlins. (2019). On Kings 輪読
    • 2018年度秋冬学期:院生による個人発表
    • 2018年度春夏学期:Latour, Bruno. (2010). The Making of the Law ; Escobar, Arturo. (2018). Designs for the Pluriverse 輪読
    • 2017年度秋冬学期:Strathern, Marylin. (2005). Kinship, Law and the Unexpected 輪読
    • 2017年度春夏学期:里見龍樹 (2017).『「 海に住まうこと」の民族誌』輪読

久保明教ゼミナール 通年・金・5

    • 2019年度春夏学期:フィリップ・デスコラの議論に関連する論文を輪読
    • 2018年度秋冬学期:箭内匡(2018)『イメージの人類学』輪読
    • 2018年度春夏学期:Wagner, Roy. (1981). The Invention of Culture; ブルーノ・ラトゥール (1999 [1987]).『科学が作られているとき』輪読ほか
    • 2017年度秋冬学期:クロード・レヴィ=ストロース (2016 [1991]).『大山猫の物語』輪読ほか
    • 2017年度春夏学期:アネマリー・モル (2017 [2002]).『多としての身体: 医療実践における存在論』輪読ほか

学部ゼミナール

  • 教員2名合同によるゼミナールに参加。
    伝統的な人類学の研究対象だけでなく、各ゼミ生の興味関心に沿った幅広いテーマを選ぶことができ、文献精読や事例調査を通じて卒業論文の作成に向けた指導を受けることができます。

講義科目

(*講義名等は毎年変わる場合もあります。)

大学院開講科目

学部開講科目

      • 大杉高司「民族誌」夏・木・2
      • 久保明教「人類学方法論」夏・火・2
      • 久保明教「社会人類学総論」冬・火・2

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